中近東– category –
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『エヌマ・エリシュ』
『エヌマ・エリシュ』は、古代メソポタミアの叙事詩である。紀元前14世紀頃につくられた。『エヌマ・エリシュ』のタイトルはその冒頭の言葉をそのままタイトルにしたもので、「高いところにいるとき」という意味である。 『エヌマ・エリシュ』(Enuma Elis... -
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『ギルガメッシュ叙事詩』
『ギルガメシュ叙事詩』は古代シュメール(メソポタミア)の王ギルガメッシュに関する叙事詩。ギルガメッシュは実在の王である。王ギルガメッシュが野人エンキドゥと冒険し、後者の死をきっかけに、不死を追い求める物語。この記事では、あらすじを紹介... -
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スレイマン1世:オスマン帝国の黄金時代
スレイマン1世はオスマン帝国のスルタンで皇帝(1494ー1566)。在位は1520−1566年。オスマン帝国の領土を最大規模に拡大させた大帝として知られる。さらに、政治や経済、文化の面でもオスマン帝国を大いに発展させた。オスマン帝国の絶頂期を知るには欠... -
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メフメト2世:オスマン帝国の転換点
メフメト2世はオスマン帝国の第7代の皇帝でスルタン(1432ー81)。在位は1444ー46,1451ー81年。千年以上も続いたビザンツ帝国を滅ぼしたことで知られる。その首都コンスタンティノープルをイスタンブールに変え、繁栄させた。 さらに、これからみてい... -
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サラディン:エルサレムの奪還
サラディンは12世紀の中東の英雄(1137ー1193)。アイユープ朝の創始者。エルサレムをキリスト教徒から奪還した英雄として認知されている。だが、これからみていくように、イスラム教のためにキリスト教と断固として戦った聖戦士ではなかった。では、何者... -
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セリム1世:オスマン帝国の東方拡大
セリム1世はオスマン帝国のスルタンで皇帝(1470ー1520)。皇帝の在位は1512 ー 1520 年。イランのサファビー朝やマムルーク朝に勝利し、オスマン帝国を東方へ拡大したイスラム世界での指導的地位を得た。同時に、オスマン帝国のイスラム化で重要な貢献を...
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