学者・知識人– tag –
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古代ローマ
タキトゥス
ガイウス・コルネリウス・タキトゥスは古代ローマの歴史家で政治家(56ー120年頃)。リウィウスやサルスティウスとともに、古代ローマの代表的な歴史家の一人として知られる。主著には『ゲルマニア』やローマ帝国に関する『歴史』 などがある。また、政治... -
フランス
ラプラス侯爵
ラプラス侯爵は18世紀後半から活躍したフランスの数学者や政治家(1749ー1827)。農家の出身だったが、若くして数学の才能を開花させた。ダランベールの仲介で、数学教授になった。確率理論での功績が知られている。主著には、『確率解析理論』がある。天... -
北欧
リンネ
カール・フォン・リンネは18世紀スウェーデンの博物学者(1707ー1778)。自然の事物を分類するための体系的な仕組みを考案し、特に植物分類学を打ち立てた。分類学の父と呼ばれることもある。 リンネの出自と初期 リンネはスウェーデン南部のロシュルト... -
イギリス
ファラデー
ファラデーは19世紀イギリスの化学者で物理学者(1791―1867)。電気や磁気の研究の黎明期に、それらの研究に打ち込み、電磁誘導や電気分解の法則など発見し、重要な成果をあげた。学者とは縁のない家庭に生まれながら、これからみていくように、ふとした... -
フランス
ビシャ:近代組織学の父
マリー・フランソワ・グザヴィエ・ビシャは18世紀後半のフランスの医者で医学者(1771−1802)。フランス革命の動乱の時代に、人体の組織の理解などにかんして医学上の功績を残した。 ビシャの生涯 ビシャはフランスのトワレットで医者の家庭に生まれた... -
フランス
ラ・メトリ
ジュリアン・オフロワ・ド・ラ・メトリは18世紀前半の哲学者で医者(1709ー1751)。近代の唯物論の代表的人物の一人として知られる。唯物論や無神論を展開することで、聖俗の当局と対立することもあった。主著には、『人間機械論』などがある。 ラ・メトリ... -
日本
二葉亭四迷:小説家でロシア専門家
二葉亭四迷は明治時代の小説家で翻訳家(1864―1909)。明治文学の黎明期に『浮雲』を公刊し、近代リアリズム文学の始まりを告げた。また、言文一致運動に大きく寄与した。ロシア文学の紹介も行った。その後、19世紀末に日露関係が悪化する中で、これから... -
日本
斎藤茂吉:アララギの継承者
斎藤茂吉は大正から昭和の歌人で医者(1882―1953)。若くして代表作『赤光』を公刊し、一躍文名を高めた。精神科医として留学などしながら、短歌の制作を続け、『アララギ』の主要な歌人として活躍した。評論や研究も行い、『柿本人麿』で受賞した。 な... -
日本
ルイス・デ・グラナダ:キリスト教のベストセラー作家
ルイス・デ・グラナダは16世紀スペインの聖職者で神学者(1504ー1588)。その徳の高さと学識で知られ、ポルトガル王室での聖職も任された。学者としても多産であった。特に『罪人の導き』は様々な言語に翻訳されて広く読まれた。これからみていくように... -
日本
北大路魯山人:日本の代表的美食家
北大路魯山人は明治から昭和の書家で陶芸家、美食家(1883―1959)。はじめは書で名を挙げた。早くから食通として活動し、会員制の料亭を開いた。陶芸にも打ち込み、料理そのものだけでなく、食器などの演出にもこだわった。晩年には芸術家として国際的に...









